運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2008-02-27 第169回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第3号

それと、先ほど来、礒崎委員もおっしゃったんですが、どうしても長期滞在が増える、定住希望が多い、そうすると、まあ永住権はなかなか獲得しづらいという現実があるにしても、やはり今後、日本社会で人生終わられるみたいなところまでを、社会保障インフラ整備日本人社会保障も今再構築をしなきゃいけないという局面に来ていますが、その辺りを人口のどれぐらいというようなシミュレーションをされているのか、給付と負担のところも

石井みどり

2008-02-27 第169回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第3号

この前の視察の話が先ほどから出ておりますが、私ども行きまして驚いたのは、やはり定住希望が物すごく大きかったんですね。まあいろんなデータがありますけれど、やはり優良な大企業だったからだということもあるんでしょうけれど、非常に定住希望が大きかったということを感じます。  

礒崎陽輔

2007-06-28 第166回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

例の青森県に到着した四人の脱北者、一時庇護という形で韓国に移送されましたけれども、問題は、今後、定住希望の方が現れた場合、脱北者の方で、そういうことを想定した対応が必要だと私は思いますし、もう一つは、まあこれは起こり得ないかどうか分かりませんけれども大量流入に対する対応が、これはやっぱり想定しておかなきゃならない話でございまして、その点について現時点で官房長官どういうお考えを持っているか、お聞きしたいと

風間昶

2007-02-21 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

UJIターンに関しましては、農村、漁村への定住希望者の方々、これは去年の調査なんですけれども、約五百四十万人いらっしゃいます。人生二毛作に関しましては、団塊世代で農業を田舎で始めたいという方々、これは約三十万人、これも去年の調査でいらっしゃいます。二地域間居住に関しましては、二〇〇五年には約百万人程度ですが、二〇三〇年には約一千万人に達する、そういう推計をしております。  

田村耕太郎

1989-09-26 第115回国会 参議院 法務委員会 閉会後第1号

本来、品川国際救援センターは、一時庇護上陸を認められたインドシナ難民が、大村レセプションセンターである程度期間を経過しました後に第三国への定住を待機している間、または日本定住希望者につきましてはその定住の準備といたしまして日本語教育社会適応訓練等を行う施設でございまして、入居者は専らインドシナ難民、従来はほとんどベトナム系難民だけでございました。

石垣泰司

1989-09-26 第115回国会 参議院 法務委員会 閉会後第1号

櫻井規順君 いま一つジュネーブ会議に関連しまして、日本側から、昭和六十年のいわゆる定住構想定住枠一万人構想というものがあるわけですが、向こう三年間にわたって定住希望者を一千人ふやしたい、ふやすというような提言がこのジュネーブ会議でなされていると思うんですが、その波及効果というものも非常に大きかったのではないかという感じがするわけですが、その点がどうかということをお伺いします。

櫻井規順

1987-11-30 第111回国会 衆議院 本会議 第2号

定住希望地に公営住宅を確保することなど基礎的なことさえできていない現状を、総理はこれでもよいとお考えなのでしょうか。  私ども社会排他性というのは、同じ日本人同士の間にも見られます。障害や難病を抱えた人々、被差別部落やアイヌの人々、そしてまた母子家庭や非婚の母たちが深く傷ついていることにもよくあらわれていると思います。

金子みつ

1986-04-10 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

そこで、生活保護要件に合わなくても一定の期間、二年なら二年、三年なら三年に限っていただいても結構なんですが、生活保護要件をやかましいことを言わずに日本人孤児であって帰国した方、定住希望者については生活を保障するといった制度。新たな生活を始めるわけですから、住宅をお世話していただいても暖房機が要るあるいは冷蔵庫が要る、いろいろな世帯道具が要ります。

塩田晋

1986-04-10 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

そしてまた、定住希望者に対します所沢のセンターの建設も行われ、そしてまた運営がなされております。私たちも見せていただきましたが、なかなか職員、御苦労でございますがよくやっておられる、これも率直に評価をしたいと思います。その御苦労に感謝を申し上げたいと思います。  そこで、これからの問題でございますが、永住帰国希望孤児が今現在中国にどれぐらいいらっしゃるか、お伺いいたします。

塩田晋

1982-12-22 第97回国会 参議院 予算委員会 第3号

そういう意味で私は、せっかく政府が前向きの姿勢難民問題にこれから本格的に取り組んでいこう、そして難民定住希望者が安心して日本定住国として選んでくれるようにというそういう施策をおとりになったにもかかわらず、またとりつつあるところでございますけれども、けさの難民殺人事件というものが起こったことを私は大変悲しいと思いますので、これは現在難民定住就職希望者数、あるいは難民の数とそして就職をする

林寛子

1981-06-04 第94回国会 参議院 外務委員会 第12号

多くの難民については、定住希望先はアメリカとか豪州とかフランスでございまして、日本というケースはわりあい少ないものでございますから、日本にのみ定住を認めるということで難民を引き取るという場合には難民の意思に反するということになりますので、いま申したようなシンガポールから引き取る場合には、一時上陸日本に認めるという形になるわけでございます。

渡辺幸治

1981-06-02 第94回国会 衆議院 外務委員会 第18号

したがって、所要の手続も十分にできない、事情の聴取も十分にできない、UNHCRがたとえば最終的な定住希望地をインタビューして確かめなければいけないわけですが、全国三十何カ所、これは非常に煩瑣で困難をきわめております。また、三十数カ所収容施設担当者も、合理的な仕分けと申しますか、質的な検討もなしにいきなり送り込まれてきますので、いろいろな面で困難をきわめています。  

色摩力夫

1981-05-28 第94回国会 衆議院 外務委員会 第17号

政府といたしましては、何とか定住促進事業を一層充実させたいと思いますけれどもインドシナ難民の方が持っている日本社会の仕組みと申しますかイメージと申しますか、そういうものがありまして、アメリカとかあるいは豪州とかフランスとかニュージーランドに比べて定住希望者が少ないということではないかと思います。

渡辺幸治

1980-11-05 第93回国会 衆議院 法務委員会 第3号

定住希望難民と面接をいたしまして百六十九件、四百五十三名が日本における定住に該当する可能性があると認められました。可能性でございます。それから引き続きまして八月から九月にかけて東南アジア三カ国に対して三班に分けて派遣をいたしました。この際は八十二件、二百三十五名が同様に定住条件に該当する可能性があると認められたわけでございます。

渡辺幸治

1980-11-05 第93回国会 衆議院 法務委員会 第3号

まさに典型的なお役所仕事でありまして、難民から定住希望が出されましても実現をするまでには半年もかかるということが珍しくないと聞いております。これもやはりこういう姿勢に関係があるのではないでしょうか。難民に一日でも早く安住の地を提供しようとする姿勢が全くないと思われますが、政府の方はポーズだけでございますか。

岡田正勝

1980-11-05 第93回国会 衆議院 法務委員会 第3号

それから、先ほど定住希望者、日本定住を希望する人が少ないのではないかという御指摘でございますが、確かに難民の中に、実は日本には定住を希望される方とはほかに、海上で救助されて日本に連れてこられたいわゆるボートピープルという方がおられるわけでございます。この方々の中では定住を希望される方が少ないのは事実でございます。

村角泰

1980-05-14 第91回国会 参議院 決算委員会 第12号

説明員村角泰君) 御指摘定住希望者が少ないという点でちょっと補足させていただきます。  本邦滞在中のインドシナ難民には二つのカテゴリーがございまして、一つ日本定住をする人、もう一つ海上日本船もしくは日本に来る外国船に救助されまして日本に到着し、本邦各地の一時収容施設滞在している難民、いわゆるボートピープルと言われる方々です。

村角泰

1980-05-14 第91回国会 参議院 決算委員会 第12号

そういう意味からいきますと、いろいろと私どもが聞いている立場の中では、日本に夢を持ちつつ定住希望をして、現実日本での生活を体験してみたときに、現実的にはきわめて厳しい、こういう形で他を希望せざるを得ないという状況の者が相当あると、こうなっていますから、いまそれぞれの立場でそれぞれの評価が行われておりますけれども、私はもう少しそのことが内容的にさらに充実をしていくように一層の努力を要請をしておきたいと

坂倉藤吾

1980-03-07 第91回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

ところで、それでは果たしてそれだけの難民定住希望者が次々あるかという御質問になると思いますが、それにつきましては、現在アジア地域に申請中の件数が約二百四十件ございまして、この定住促進事業を委託いたしましたアジア福祉教育財団の方から次々にいま適格者調査団――現実希望者に面接いたしまして、条件にかなうか、あるいは本当に日本に来て働いて安定した生活を営むようになれるか、そういうことをよく向こう側説明

村角泰

  • 1
  • 2